マドリードでパワーランキングの審査員を感銘させたのは誰か?
マドリードで開催されたスペインGPは、バーチャルセーフティカー(VSC)のタイミングを味方につけたキミ・アントネッリが優勝を飾りました。レース序盤をリードしていたランド・ノリスはVSCの影響で3位に後退し、アントネッリはメルセデスのチームメイトであるジョージ・ラッセルとのポイント差を81点に広げました。
マックス・フェルスタッペンは2位に入り、過去7戦で5度目の表彰台を獲得。レッドブルとして最善の結果だったと振り返りました。一方、アルピーヌのフランコ・コラピントは予選Q3進出から決勝7位という素晴らしい走りを披露し、キャリアベストの週末だったと語りました。
その他、ルーキーのアルビド・リンドブラッドが安定した入賞を果たし、アウディのニコ・ヒュルケンベルグは激しい戦いの末に10位でポイントを獲得しました。フェラーリのシャルル・ルクレールは4位となりましたが、チームメイトのルイス・ハミルトンがブレーキトラブルで早期リタイアを喫したことはチームにとって痛手となりました。負傷中のアイザック・ハジャルの代役を務めるリアム・ローソンはレッドブルで6位という自身最高成績を収め、ハースのエステバン・オコンもポイント獲得まであと一歩の走りを見せました。
