F1史上最多勝利を挙げたパワーユニットメーカー
キミ・アントネッリのスペインGP優勝により、メルセデスはフェラーリと並び、F1史上最も成功したパワーユニットメーカーのトップに立ちました。両伝説的ブランドは共に251勝を達成し、このスポーツにおける支配的なパワーハウスとしての地位を確固たるものにしました。
本記事では、トップエンジンメーカーの歴史的変遷に焦点を当て、1960年代から70年代を席巻したフォード・コスワースや、ターボ時代の革新で大きな足跡を残したルノーといった象徴的なメーカーの遺産を振り返ります。その他、ホンダ、コベントリー・クライマックス、TAGポルシェ、BMW、BRMといったF1エンジン史を彩った主要なメーカーが、モータースポーツの頂点でそれぞれ独自の痕跡を残した記録を紹介しています。
