レッドブルの大型アップグレードがオーストリアのアップデートリストの筆頭に
レッドブル・リンクで開催されるオーストリアGPに向け、各チームが大規模な技術アップデートを投入します。レッドブルはホームレースに合わせてフロアやリアサスペンション、サイドポッドインレットを含む大型パッケージを導入し、キャデラックもサイドポッドの形状変更やフロアの改良など、多岐にわたるアップデートでパフォーマンス向上を狙います。
メルセデスはサスペンションと冷却効率の改善に注力し、フェラーリは新しいフロアやフロントウィングで空力性能をさらに洗練させています。マクラーレンはランド・ノリスのマシンで実験的なリアウィングをテストする予定です。一方、アルピーヌ、アウディ、レーシング・ブルズは空気流の最適化を図る調整を行いました。ハースはサーキット特性に合わせた冷却対策を施し、ウィリアムズとアストンマーティンは今回アップデートを持ち込んでいません。
