カルロス・サインツ、マクラーレン離脱とタイトル獲得の可能性を逃したことについて振り返る
カルロス・サインツはポッドキャスト『Beyond the Grid』に出演し、2021年にマクラーレンからフェラーリへ移籍した決断について後悔はないと語りました。2023年にマクラーレンが苦戦していた時期に自身はフェラーリで勝利を挙げていたことを引き合いに出し、当時の判断は正しかったと振り返っています。また、ランど・ノリスとマクラーレンがドライバーズおよびコンストラクターズタイトルを獲得したことに対し、心からの祝福を送りました。
今後のキャリアについてサインツは、ウィリアムズでの現在の挑戦を、かつてマクラーレンで経験した成長過程になぞらえています。頂点に立つことの難しさを認識しつつも、ウィリアムズでの任務を「人生をかけたプロジェクト」と表現しました。31歳となった彼は、自身の経験を活かしてチームを再びグリッドの最前線へと押し上げるべく、明確な目標を持ってキャリアの次章に臨む決意です。
