ランド・ノリス、ベルギーGPでグリッド降格ペナルティが決定
ランド・ノリスは、今週末のベルギーGPにおいて、パワーユニットの電子制御ユニット(PU)を交換したことにより、10グリッド降格ペナルティを受けることになりました。マクラーレンは、今シーズンを通じてチームを悩ませてきた信頼性の問題を解決し、メルセデスAMGが導入した信頼性向上のための改良を反映させるために今回の交換を決定しました。
マクラーレンは、中国GPでのスタート失敗を含め、これまで繰り返し発生していたパワーユニット関連の問題を解決する必要があると説明しています。チームは、次戦以降のハンガリーやザントフォールトと比較してオーバーテイクの機会が多いスパ・フランコルシャンでペナルティを消化することが、影響を最小限に抑える最善の策であると判断しました。現在ドライバーズランキング5位(97ポイント)につけているノリスは、この新しいコンポーネントによってシーズン後半戦の安定性を高めたい考えです。
